可能性は無☆限☆大
おそようございます。
今日も元気に堀内です。
本日は先週だされたデザイン実習課題の提出日でした。
前回の記事で部品の写真は載せましたが、
あの木枠の箱をひたすら積み上げると言う愚行にでました。
こんなの。
教授の講評
- 構造メインの課題だという意識が低い。
- 構造は部材を少なくすることが大切。
- デコレーションは悪。
- 近景と遠景で見え方が変わる→それをどう利用するか。
- 単純な構造こそ面白い。→何故その形に落ち着いたのかを考える。
- 異なるデザイン言語を積み上げても騒がしいだけである。(しかし二つ以上の言語が絡み合うこともある。)
反省点
- 作業を効率化すればディテールに時間をかけてもっと綺麗な構造を作ることができたな。。(部材の長さを均一にする、接合部の始末がもっと美しくする等)
- 積み上げるだけじゃ芸が無いな。。
- コンセプトを一つに決めた所は良かった点。
次回の課題はダンボールで空間をつくるということで、今度は面材でつくる空間です。
次回もがんばろー(*'ω'*)